Pokemon of the Week 248: Hisuian Arcanine

Arcanineの名前の由来・設定考察

ヒスイイベントを当てるつもりでリアルイベントも北海道だったんですかね

Hisuian Arcanine
“Dwells on sacred peaks perpetually covered in snow. Said to appear to virtuous people who have lost their way on mountain paths—it then guides them back down to the mountain’s base.”

Pokemon Legends: Arceus

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

初代で登場したウインディの、ヒスイのすがたです。

炎単だった原種とは異なり、岩との複合になっています。

『LEGENDS』のストーリーではアクションパートのボスとしても対峙し、元々悪い足場をさらに悪化させる高難易度の相手になっています。

準専用技として、炎版げきりんと言うべきだいふんげきを習得しますが、メインシリーズへの持ち込み可否は明かされていません。

それにしても、小文字の位置が紛らわしい名前をしています。


名前の由来

Hisuian Arcanine (Legendary Pokemon)

Arcane “謎めいた” + Canine “イヌ科動物” と思われます。

「イヌ科動物」と訳すと違和感もありますが、犬に対する硬い言い回しと取って差し支えないかと思います。

よくあることですが、複数回の言語接触のあった英語において、日常語の動物名はゲルマン語由来、学術用語としての動物はロマンス語由来となっている一例です。

同じように形容詞がロマンス語系になっているものとして、cat / feline や bird, fowl / avian などが挙げられます。


図鑑説明と設定

“Dwells on sacred peaks perpetually covered in snow. Said to appear to virtuous people who have lost their way on mountain paths—it then guides them back down to the mountain’s base.”

“常に雪に覆われた神聖な頂に棲む。山道で迷った善良な人々の前に現れ、山の麓まで導き帰すと言われている。”

劇中では間違いなく火山に住んでいたと思うのですが、あれは人間の管理下の特殊個体ということでしょうか。

モチーフと思われる狛犬にも特に雪山との関連性はなさそうなので、霊山としてのテンガン山の強調がメインでしょうか。

狛犬にも様々な種類があり、その一種として「獅子」と「狛犬」が対になっているものがあります。

「狛犬」の方には角があることもあり、これがヒスイウインディの外見に近いと言えそうです。

無角の原種と有角の本種が揃うことで対になる、という見方もできます。

とはいえ獅子ではないと言い切るには立髪が立派すぎる気もするので、あくまで可能性に過ぎませんが。


さて、今週のポケモンはヒスイウインディでした。

個人的に、ウインディは人気の割に進化タイミングに困って持て余すストーリー地雷ポケモンの一種な気がします。

近年では石進化のデメリット緩和がされてきているので、それは助かりますね。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia日本語版

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