Pokemon of the Week 251: Celebi

Celebiの名前の由来・設定考察

もう251週もやっているんですね……

Celebi
“This POKéMON wanders across time. Grass and trees flourish in the forests in which it has appeared.”

Pokemon Gold Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第二世代の幻のポケモン、セレビィです。

ミュウに続く二代目の配布限定ポケモンで、能力値は同じ100統一となっています。

しかし、全技マシン対応に代表されるミュウのイレギュラーさはなく、専用技もフォルムチェンジも持ったことがないという逆に異例の幻ポケモンです。

配布回数は存外少ないですが、3DSのバーチャルコンソール版『クリスタル』で通常入手できます。

3DSのショップサービス終了前に確保しておいてはいかがでしょうか。


名前の由来

Celebi (Time Travel Pokemon)

正直よくわかりません。

同期のルギアとはまた逆の意味で、候補となるものが多すぎます。

よく言われているのがローマ神話の豊穣の女神 Ceres ですが、海外版でのスペルとはあまり噛み合っていません。

「L」のスペルを尊重すると、celestial “天体の/神聖な” などになるでしょうか。

海外版は後付けだと割り切って日本語の音に振り切るのであれば、serene “平穏な” なども候補になります。

「精霊」という日本語を元としている場合も考えられます。

さらに大穴として、通常プレイで入手不能なのを踏まえて「セレクトBB」という一種の自虐ネタのような説すら上がっています。

これに関しては、都度耳にする「〇〇けつばん説」に通じるものがあります。


図鑑説明と設定

“This POKéMON wanders across time. Grass and trees flourish in the forests in which it has appeared.”

“このポケモンは時を越えて巡る。現れた森には、草木が生い茂る。”

時を渡るというと原初種ミュウにも劣らない特異能力ですが、それが本編で活かされる例はほとんどありません。

唯一『HGSS』でのみ、過去に戻って『赤緑』の舞台裏を覗き、また、本編の裏でサカキを止めるイベントが発生します。

一方で、メインシリーズ以外では使い勝手の良い能力らしく、映画でのピックアップ回数は最多の3回になっています(『EVOLUTION』を区別してもミュウ(ツー)と同率)

外伝ゲームでも、ダンジョンシリーズの『探検隊』で登場する色違い個体が非常に重要な役割を果たします。

『時を超えた遭遇』『HGSS』『探検隊』と、セレビィ絡みの物語には良いものが多いです。

いずれもやや昔の作品になりつつあるので、リメイクやリマスターの時期かもしれません。


さて、今週のポケモンはセレビィでした。

図鑑番号順に書いていたら『金銀』まで紹介しきっていることになるわけなので、ただただ驚きです。

ここまで来たら行けるところまで行きたいと思います(ネタ切れから目を逸らしつつ)

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

前回の記事へ

参考文献

Bulbapedia
Wikipedia

「Pokemon of the Week 251: Celebi」への2件のフィードバック

  1. 由来にセレンディピティ(serendipity)だという説明も非公式ですが見たことがあります!

    1. コメントありがとうございます。
      なるほど、思い当たりませんでしたが、意味としてかなり有力ですね。
      いずれにせよ英語名とのスペルの不一致は解消できないので、だとするとやはり初期のローカライズはあまり当てにしない方が良い、ということにもなるでしょうね。

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