Scovillainの名前の由来・設定考察
ハバネロエキスのクールタイムが長いので外すと嫌な気持ちになります
Scovillain
Pokemon Violet
“The red head converts spicy chemicals into fire energy and blasts the surrounding area with a super spicy stream of flame.”
詳しい内容は “続きを読む” から。
概要
第九世代で登場した、スコヴィランです。
ついに登場した草/炎の複合で、特性・ようりょくそと共に晴れでの起用に向く性能をしています。
『ZA』で、新規メガシンカを獲得した一匹になりました。
主に攻撃面が底上げされていますが、素早さは据え置きであり特性の開示が待たれます。
実は、あの特性・ムラっけを持っているポケモンなので、何か変な伸び方をする可能性が残されています。
名前の由来
Scovillain (Spicy Pepper Pokemon)
Scoville “スコヴィル” + Villain “悪役” と思われます。
日本語とほぼ同じで、シンプルで分かりやすい名前になっています。
Scoville は辛さの単位であり、かつ発案者の名前です。
現在では辛味成分のカプサイシンの量・濃度によって定義されます。
一応、客観的に数値を算出することはできるものの、唐辛子は個体差も大きく、信頼できる数値と言っていいのかは微妙なところです。
ハラペーニョで最大1万程度、ハバネロで35万、キャロライナ・リーパーは250万ととてつもないインフレを起こしているのも怪しさを漂わせます。
商業的に辛さを示すのに便利なだけで、科学的に信用する指標ではないといったところでしょう。
図鑑説明と設定
“The red head converts spicy chemicals into fire energy and blasts the surrounding area with a super spicy stream of flame.”
“赤い頭は辛い化学物質を炎のエネルギーに変え、激辛の火炎流で周囲を吹き飛ばす。”
炎を吹くのは赤い頭のようです。
緑の方も凶暴になっていることが『スカーレット』の方で書かれていますが、どういう能力があるのかは不明です。
『ZA』によれば、2つの頭は異なる性格と戦法を持っており、協力して戦うそうです。
この手の凶暴な多頭モンスターにしては、互いに仲が良いというのは珍しいような気もします。
ジヘッドの印象が強すぎるだけかもしれません。
Mega Scovillain
Pokemon Legends: Z-A
“Mega Evolution has dialed up this Pokémon’s spiciness. It swings its “necktie” around to wallop its foes.”
“メガシンカがこのポケモンの辛さを引き上げた。「ネクタイ」を振り回して敵を打ちのめす。”
唐辛子状のネクタイがついており、これを使って戦うそうです。
通常状態からそうですが、体型と2つの頭という特異性を見るに近接戦闘には向かないように見えます。
頭や尻尾には装飾が追加されており、どことなくドラゴンを思わせます。
Dragon’s Breath という非常に辛い唐辛子があるため、それに関連している可能性もあります。
ただし、「死神」「蠍」「毒蛇」「幽霊」と、唐辛子の名前は凶暴なものを使ってばかりのため偶然一致した可能性も高いです。
さて、今週のポケモンはスコヴィランでした。
本音ではもう一段階の通常進化が欲しかったです。それこそ多頭の竜のような。
これで、起用する理由があるようなメガシンカであればまあ救われるような気はします。
それでは、来週もまたよろしくお願いします。

