Pokemon of the Week 439: Blipbug

Blipbugの名前の由来・設定考察

アス比狂い虫

Blipbug
“A constant collector of information, this Pokémon is very smart. Very strong is what it isn’t.”

Pokemon Sword

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第八世代で登場した、サッチムシです。

所謂序盤虫の枠ですが、最終進化はレベル30と比較的遅めです。

とはいえ、前世代のアゴジムシ系列の(事実上の)進化の遅さと比べたら極めて些細と言えるかもしれません。

中間進化からはエスパータイプが追加され、能力も一般的な蛹ポケモンよりやや高めなものの、レベルでの習得技は全くありません。

技マシンには対応するようになるため、序盤虫の割に手間のかかるポケモンと言えるかもしれません。


名前の由来

Blipbug (Larva Pokemon)

Blip “(レーダー上の)点滅、音” + Bug “虫” と思われます。

体毛をレーダーにして周囲の状況を察知する、という生態のようです。

このレーダーを保護するために建てられるドームが進化後のレドームとなります。

見た目上はあまりそうは見えずとも、内部構造を保護して変態する虫の成長過程をたどっていることが示唆されています。

実際、テントウムシは、そのイメージこそ蝶などと比べると薄いものの完全変態で蛹を経由する虫です。


図鑑説明と設定

“A constant collector of information, this Pokémon is very smart. Very strong is what it isn’t.”

“絶え間ない情報の収集者で、このポケモンはとても賢い。とても強い、というのは当てはまらない。”

かなり特徴的な文体です。

『剣盾』のテキストの多くは英語ベースとみられるので、比較的自由に書けるということがあったのでしょう。

流石にここまで自由に書かれると、文法上の役割を保ったまま日本語にするのはかなり難しいですね。


さて、今週のポケモンはサッチムシでした。

今の所本編では『剣盾』でしか登場していない希少なポケモンです。

何度見ても、何か設定を間違っているのではないか、という不安が過ぎる見た目です。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia

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