Glimmoraの名前の由来・設定考察
新要素とは思えないくらいメガ率が低い
Glimmora
Pokemon Violet
“Glimmora’s petals are made of crystallized poison energy. It has recently become evident that these petals resemble Tera Jewels.”
詳しい内容は “続きを読む” から。
概要
第九世代で登場した、キラフロルです。
チャンピオン枠とも言えるオモダカの使うポケモンであり、最後に繰り出さるテラスタル枠です。
しかし、本来の性能はステルスロックと専用特性・どくげしょうを備えた先発場作り向きのポケモンです。
接触の有無問わず物理攻撃の被弾でどくびしを撒くことができ、専用技のキラースピンは毒100%に加えて、自分側に撒かれた設置物を除去できます。
『ZA』DLCではメガシンカが追加され、実は高かった特殊攻撃力が大幅に強化されたアタッカーの選択肢が有力になっています。
名前の由来
Glimmora (Ore Pokemon)
Glimmer “微かに光る” + Flora “植生” と思われます。
そうであるにもかかわらず、分類は Ore “鉱石” です。
日本語版は同様に キラキラ + Flor “西語:花” と思われ、flor の派生、という方が正確かもしれません。
加えて、日本語は専用技・キラースピンにも見られる、killer が含まれているのではないでしょうか。
英語版では Mortal Spin です。
mortal はここでは「致命的な」ですが、元は「死すべき運命にある」という日本語化しづらい形容詞です。
immortal “不死の、永遠の” というのが対義語として存在します。
名詞としても使われ、専ら、不滅の存在である神 (Immortal)に対して、定命の者、人間を表します。
図鑑説明と設定
“Glimmora’s petals are made of crystallized poison energy. It has recently become evident that these petals resemble Tera Jewels.”
“キラフロルの花弁は結晶化した毒エネルギーでできている。近頃、これらの花弁がテラスタルジュエルと類似していることが明確になった。”
『SV』のストーリーにおいてもかなり謎の多いポケモンです。
地上では一部の洞窟にのみ進化前が生息し、エリアゼロの深部に群生しています。
テラスタルと類似していることさえ指摘されているものの、果たして何だったのかはほとんど情報がありません。
偶然にもテラスタルと類似する(タイプエネルギーの結晶)鉱物を好む本来希少なポケモンが、異常な環境に群生していた、というのがあり得そうです。
偶然に姿が似ているポケモンがいるの同様に、偶然に生態や現象が似ている、ということかもしれません。
Mega Glimmora
Pokemon Legends: Z-A
“Glimmora’s petals-now larger and separated from its main body-rotate around it to provide defense while scattering poisonous fragments.”
“より大きくなり本体から分離したキラフロルの花弁は周囲を回転し、防護を供するとともに毒性の破片を撒き散らす。”
ステラテラスタル初見に採用されたとはいえ、まさかの特殊な姿に対応したのはメガシンカの方でした。
メガストーンも伝説ポケモンのエネルギーを浴びた石、と説明されているため、変な石を好むという点では正しいかもしれません。
衛星のように周回する花弁を伴い、大気圏で炎上する隕石のようにも見える姿になっています。
深海の花のようでもあり、隕石のようでもあり、尚更意味不明なポケモンになっています。
原生地域以外の別の変な鉱物に適応した姿ゆえ、てきおうりょく、といったことなのでしょうか。
さて、今週のポケモンはキラフロルでした。
ステロ係でかなり信用しているポケモンです。
C130なのに、まさか殴ってくるとは、みたいな動きをする相手が多いのがちょっと不思議ですね。
それでは、来週もまたよろしくお願いします。

