Pokemon of the Week 440: Dragonite

Dragoniteの名前の由来・設定考察

多分強いのだけど特性そのままは面白みがあまりないというか

Dragonite
“An extremely rarely seen marine POKéMON. Its intelligence is said to match that of humans.”

Pokemon Red Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

初代ドラゴンポケモン、カイリューです。

最初の600族ポケモンで、固有のドラゴンタイプと合計種族値から、伝説の鳥ポケモンよりも格上の存在ともいえます。

そうは言ったものの、性能的には後続のガブリアスなど明らかに戦闘向きのドラゴンに押されている頃もありました。

しかし、しんそくの復活と優先度上昇、非常に優秀な特性・マルチスケイル、ダウマックスやテラスタルとの適性、と順調に強化され、今では最強クラスです。

『ZA』ではついにメガシンカも追加され、『チャンピオンズ』でターン制バトルに持ち込まれる予定です。


名前の由来

Dragonite (Dragon Pokemon)

Dragon “ドラゴン” + Knight “騎士” が妥当な気がします。

初代時点での英語のポケモン名は10文字までだったため、同様の発音の別スペルになっているものと言えそうです。

文字数は『XY』で日本語が6文字に拡張されると同時に、12文字まで緩和されています。

-ite は鉱物に特有の語尾で、メガストーン全般にもついています。

日本語では「-ナイト」となっていますが、音便のような何かであると思われ、本来は -ite がつくはずです。

「リザードナイト」のように元々「ン」で終わる場合は融合する、というのがこの表れです。

鉱石の語尾なので、中国などの龍が持つ宝玉のようなものを示していると解釈することも可能です。

しかし、よりによってこの名前がついているのがハクリューから進化して宝玉を失った後のため、あまり有力ではなさそうです。


図鑑説明と設定

“An extremely rarely seen marine POKéMON. Its intelligence is said to match that of humans.”

“極めて稀に見られる海棲のポケモン。その知能は人間のそれに匹敵すると言われている。”

初代からフーディンがいるため、アピールするべきはそこではない気がします。

温厚なポケモンで、嵐をものともしない体で飛び、人を助けると言われています。

ほとんど戦闘については書かれていませんが、『ムーン』でだけ、怒らせると周囲を粉々にすると書かれています。

周囲を壊滅させるのが平常運転のポケモンも少なくないので、相対的に全く問題ではないとすら言えます。


Mega Dragonite
“Mega Evolution has excessively powered up this Pokémon’s feelings of kindness. It finishes off its opponents with mercy in its heart.”

Pokemon Legends: Z-A

“メガシンカがこのポケモンの優しさの感情を過剰に増幅した。慈悲の心を持って、相手にとどめをさす。”

暴れるのとはまた異なった形で正気を失っているメガシンカです。

異常な場所から生えた天使のような翼も、絶妙に人間との相入れなさを表現しているようにも思われます。

高位の天使ほど翼が多い(最上級で3対6枚)というのとも関連して、人間から離れた神性を表している可能性もあります。

物理攻撃力が微減しており、天候を操る能力を使って戦います。

あまり見た目が変わっていないように見えて随所にある特異性が、初代ドラゴンの格を取り戻させようというデザインにも見えます。


さて、今週のポケモンはカイリューでした。

『ZA』ではワザプラスの仕様上、物理も事実上強化に近かったですが、それがない作品ではどうなるでしょうか。

まあ、この類のポケモンは型が増えた分脅威になるため、あるだけで厄介、と言ってもいいのかもしれません。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia

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