Pokemon of the Week 169: Roserade

Roseradeの名前の由来・設定考察

ダイパリメイクとは概念
発表されるのではという期待感の方が本体なのです

Roserade
“The poison in its right hand is quick acting. The poison in its left hand is slow acting. Both are life threatening.”

Pokemon Shield

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第四世代の追加進化、ロズレイドです。

クリア後にしか現れない追加進化も多い中で、2番目のジムという異様な早さで遭遇する一匹です。

もちろんその時点で最終進化なため能力値はインチキですが、鳥が優秀なため苦戦した報告は少なめです。

貴重なひかりのいしでの進化でもあり、自分で使えるのはまあまあ後になります。

ポワルン以外に初めてウェザーボールを習得したポケモンですが、なぜか『剣盾』では自力習得から抜かれています。


名前の由来

Roserade (Bouquet Pokemon)

Rose “薔薇” + Masquerade “仮面舞踏会” と思われます。

masquerade も分類名の bouquet もフランス語(系)の単語です。

フランス語系の借用語はノルマン・コンクエストからの割と古めの時代が多めです。

例えば government が14世紀、legitimate が15世紀など。

bouquet や masquerade はそれと比べるとかなり新しめの部類に入ります。

早いのは masquerade で、1590年初出だそうです。

遅い bouquet の方は1716年で、かなり新しいと言ってもいい部類です。

天然痘の予防摂取を広めたらしい、メアリー・モンタギューによって借用されたと言われています。

ちなみに、rose 自体もラテン語から発された単語です。

英語はロマンス語系の言語ではありませんが、それでも大いに影響を受けていることがわかります。


図鑑説明と設定

“The poison in its right hand is quick acting. The poison in its left hand is slow acting. Both are life threatening.”

“右手の毒は即効性だ。左手の毒は遅効性だ。両方とも致命的である。”

あまりに接続詞のない文章。

進化前から一貫して毒タイプですが、薔薇自体に毒性はないそうです。

棘が刺さると刺さる以上に痛いというのは、傷口が化膿するなどの別の痛みだそうです。

薔薇ではなく似ているヘレボルスという花ではないかとも言われていますが、特に必然性がなさそうなので微妙です。

一応、そちらは場合によっては命に関わる毒性がある花だそうです。

紀元前の戦争では敵対勢力の水源を汚染するために使われたとも言われています。

このときの主な症状は重度の下痢だったそうで、かなり悪質な毒責めです。


さて、今週のポケモンはロズレイドでした。

このところ毎回の記事が短くなっているのは自覚しているのですが、色々と他になりたい/やるべきことが多く、ご了承ください。

単純にネタ切れということもあります。特に語源系の話は繰り返しになってしまうので。

とはいえ週刊投稿は続けていこうと思います。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

前回の記事へ

参考文献

Bulbapedia
Wikipedia
Online Etymology Dictionary
Wikipedia日本語版
植物NAVI

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です