Pokemon of the Week 60: Ivysaur

Ivysaurの名前の由来・設定考察

ある意味、誰よりも永遠のNo2の緑。
中間進化の記事って初めてですか?

Ivysaur 

“Exposure to sunlight adds to its strength.
Sunlight also makes the bud on its back grow larger.”

翻訳・解説は “続きを読む” から!



概要

初代の最初の3匹のうちの一匹、フシギダネの進化後、フシギソウです。

攻撃技こそ多くはないものの、草タイプ特有の粉技を習得するのでストーリーでは何かと役に立ちます。

なお、御三家で粉技を全種類習得するのは実はこの系統だけです。

あまり話題に上がることのない中間進化ですが、ゼニガメとリザードンに引っ張られる形?でスマブラに参戦。

完全な四足歩行のキャラは珍しく、草使いということもあり個性は立っています。

が、復帰が特殊だったりリーチがいまいちわからなかったりして上級者向けの印象です。

私には使えませんでした。


名前の由来

Ivysaur (Seed Pokemon)

Ivy “ツタ” + -saur “-サウルス” と思われます。
「ツタサウルス」です。

-saur はギリシア語の「トカゲ」を由来とする接尾辞です。

ラテン語を経由したときの語尾、-us がついて saurus、いわゆる「サウルス」になります。

この語尾は、フシギダネ系統で共通になります。

最近、フシギバナがカエルだというのが話題になったばかりですが、名前を見る限りでは両生類ではなく爬虫類ですね…

ivy は、ツタのような植物、特に廃墟の壁を覆っているようなものを表すことが多いです。

3つや5つに尖った葉を持つものが多いようです。

ついでに、アメリカの北西部にある、歴史ある名門大学を Ivy League ということがあります。

ハーバード大学の他、イェール、コロンビア、プリンストンなど8つによって構成されています。

これはかつて、多くの大学でツタ植物を植えることが日課だった歴史が由来のようです。

そんな大学間でのスポーツ組合(リーグ)が、Ivy League と呼ばれるようになったようです。

「ツタが生えるほど古い」とか、「何かの頭文字を取っている」などの記述もネット上に見つかりますが、英語の情報を見る限り、上記の由来が正しいようです。


図鑑説明と設定

“Exposure to sunlight adds to its strength. Sunlight also makes the bud on its back grow larger.”

“日光浴がその力を増大させる。日光は、背中のつぼみをより大きく育てもする。”

特筆すべきことのない、草です。
bud が「つぼみ」ですね。

make が原形不定詞の grow を伴って、使役動詞として使われているのが文法では注目でしょうか。

「育つために日光浴する」「つぼみからいい匂いがすると咲く」「つぼみは重い」と、どの図鑑にも平和な文言が並ぶポケモンです。

設定自体があまり気にされてない疑惑すら浮かび上がってきます。

このコーナー60回目にして中間進化が初めてであることも物語るように、どうにも不遇な印象が強い彼ら。

番号No2を背負い、その代表を背負っているところが明確に現れているのではないでしょうか。

(無理やりなまとめ)


さて、今週は、偶然にも貴重な人事を得たフシギソウでした。

スマブラって友達か家族がいれば絶対楽しいんですけどね。

それにしても、Wordpressの新エディターが使いにくい…

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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