Pokemon of the Week 91: Swampert

Swampertの名前の由来・設定考察

雨が降ると出歩きたくないです。
日が照っていても出歩きたくないです。

Swampert
“SWAMPERT is very strong. It has enough power to easily drag a boulder weighing more than a ton. This POKéMON also has powerful vision that lets it see even in murky water.”

Pokemon Ruby Version

翻訳・解説は “続きを読む” から。

概要

第三世代・ルビーサファイアの御三家、ラグラージです。

水・筋肉・(微妙に)二足歩行と秘伝技に有利な要素が詰め込まれています。

あとは羽も生えれば完璧でした。

水の通りの良さと自力で優秀技・じしんを習得するのもあり、ストーリーでの使い勝手は全世代でも随一かもしれません。

ORASからは雨で倍速になる特性・すいすいを得るメガを獲得し、キングドラに代わる雨エースとしても活躍しています。


名前の由来

Swampert (Mud Fish Pokemon)

Swamp “沼地” + Expert “熟練者” と思われます。

swamp は Minecraft のバイオームの1つにも存在します。

どことなく swim と形は似ていますが、どうやらかなり遡っても合流はしないようです。

swamp は「軟らかい」という意味の言葉から来ているのに対し、swim は「動く」の意の言葉から来ているそうです。

swim と同源から派生しているものには、「音」の sound と同形の「海峡/入江」、もしくは「水深を測る」という語があります。

比較的直球なネーミングなので他の要素も隠れているのではと疑いましたが、世界的にこのような構成らしいです。

日本語でも、Lagoon “潟” + Large “大きい” もしくは Raja “(インドの)支配者” と考えられます。

特にインドである必要はなさそうなので、large で取っていいと個人的には考えています。

フランス語などの他の言語でも、(水場関係の語) + (偉大/支配者) という形になっています。


図鑑説明と設定

“SWAMPERT is very strong. It has enough power to easily drag a boulder weighing more than a ton. This POKéMON also has powerful vision that lets it see even in murky water.”

“ラグラージはとても強い。1トン以上の重さを持つ巨礫を引きずるのに足る力を持つ。このポケモンは、濁った水の中でも見られるような強力な視力も持つ。”

very strong という異様に単純な文が1文目にありますが、これと2文目は日本語版では1つの文になっています。

翻訳の授業で原文で1文なのを分割したら苦言を呈されたのを思い出します。

ちなみに、この説明文ではないですが、住処は海水域であることが述べられています。

登場話を見る限り、アニメでも海で登場することになっている印象です。

「沼地」というと淡水のイメージが強いですが、名前の swamp は海水の湿地も指せます。

濁った水中というイメージとは反しながらも、砂浜に住んでいることも書かれています。

進化前を考慮するに元ネタも海水魚ですし、自然なことではあるかもしれません。


梅雨とはいえ、3週連続で水ポケモンになってしまい反省しています。

家から駅が30分弱かかるので雨や日照りは非常に外出に対して萎えます。

絶対に駅から近い場所に引っ越す決意をしています。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Online Etymology Dictionary swamp swim sound
WorldAtlas

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