英語版USUMストーリー用語解説前半:メレメレ島まで

ついにUSUMが発売になりました!
この機会にサブROMあるいはメインを英語でやってみたいという方のために、ポケモンのストーリーで登場するちょっと特殊な単語の解説をしていきます。
アローラの言葉は英語版にしているとハワイ語を多々含みます。
困った時の用語辞典にどうぞ。

人物関連

Kahuna “島キング/クイーン”

早速ハワイ語です。
島ごとの有力者といった意味を持つ言葉らしいです。
日本語版がやや奇妙な用語になっているところを見ると、これは英語版を意図して作られた用語なのかもしれません。

ちなみに”キャプテン”はそのままCaptainです。




Ultra Recon Squad “ウルトラ調査隊”

特にこの単語がわからないと何の話をしているのかわからないということは今の所なさそうですが、見慣れない単語が含まれるので。
reconnaissanceが”調査隊”に当たる単語です。

ポケモン関連

Nebby “ほしぐもちゃん”

リーリエのバッグに入っているコスモッグです。
由来はNebula “星雲”をニックネーム風にしたものと思われます。
Nebbyはストーリー中頻発する単語になってきます。
もちろん、リーリエ以外の人たちにCosmogと呼ばれる場面も多いです。

余談ですが、日本語版の文字数制限では「ほしぐもちゃん」はニックネームにできないですが、英語版のNebbyは余裕でできます。
英語版をプレイするメリットの一つと思っています。

Guardian Deity “島の守り神” / Tapu “カプ”

Guardianで想像はつくかもしれませんが、各島の守り神のことです。
TapuあるいはKapuは、Taboo “禁忌”に近い語源の現地語だそうです。
なお、それぞれの固有名はKoko(コケコ)、Lele(テテフ)、Bulu(ブルル)、Fini(レヒレ)となっています。
慣れないうちはテテフとレヒレが逆に感じられます。

The Blinding One “かがやきさま”

USUMで新規に登場した、ウルトラ調査隊の発する単語です。
目が眩むほどの輝きを放つお方、ということでしょう。

ストーリーの都合上で本名を隠しているのかもしれませんが、神格の真の名前に対する言及の忌避、という観点で考えると面白いです。
現実世界の英語でも、The Godの代わりにThe Heavenと居場所を名前に代用したり(日本語で言えば「東宮」など)、あるいは別方向の畏怖でYOU-KNOW-WHO “名前をいってはいけないあの人”とかいう表現がありますね。

Totem Pokemon “ぬしポケモン”

トーテムポールのトーテムです。
“民族の象徴”なので、各試練の代表ポケモンということでしょうか。
今回はTotem Stickerを集めると仲間にできるらしいですね。
残念ながら”ヌシール”の親父ギャグ感は翻訳されず。

Rockruff “イワンコ”

わからなくて困る単語ではないですが頻発するので。
進化後についてのこちらの記事もよかったらどうぞ。

アイテム関連

Poke Ball “モンスターボール”

まあ”ボール”が読めれば何も苦労はないのですが念のため…
少しだけ補足をしておくと、Poke Ball(モンスター)、Great Ball(スーパー)、Ultra(ハイパー)で基本ボールの名前は全て違います。
英語版ではハイパーボールにHのデザインがある意味が不明なのですね。
ちなみに名前の被るUB用のウルトラボールはBeast Ball。

Potion “きずぐすり”

FFでおなじみのポーションが回復アイテムです。
なぜかこちらにはSuper、Hyperがついて強化されます。

状態異常回復は- Heal “-なおし”でちょっと紛らわしいです。

Revive “げんきのかけら”

ストーリーの必須アイテムですね。
ことあるごとにリーリエやハウがくれるので買い忘れても意外ともったりしますが。
Maxがつくと”げんきのかたまり”です。

EXP Share “がくしゅうそうち”

トレーナーズスクールに入った時にもらえます。
XYに入ってから一気に便利になりました。

USUMでサンムーンから追加された用語も多いですね…
私は、英語版ストーリーの大変さの一端がこの用語の多さにあると思っています。
この記事が少しでも力になれる、あるいは英語版に興味を持つきっかけになることがあればと思います。

後半はこちら




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