Pokemon of the Week 465: Qwilfish

Qwilfishの名前の由来・設定考察

日本橋の謎解きに行ってきました

Qwilfish
“The small spikes covering its body developed from scales. They inject a toxin that causes fainting.”

Pokemon Silver Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第二世代で登場した、ハリーセンです。

進化するのは後に追加されたヒスイのすがただけで、こちらは無進化です。

進化しないなりの能力値ではありますが、隠れ特性のいかくや割と優秀な技を持つため、主にダブルで独特の活躍機会を持っているようです。

ヒスイ種が獲得した系列専用技のどくばりセンボンは、このジョウト種にも与えられています。

猛毒50%、すでに毒なら威力が倍加して120という、無視できない性能を持つ技です。


名前の由来

Qwilfish (Balloon Pokemon)

Quill “(動物の)棘” + Fish “魚” と思われます。

日本語名の方は、「ハリセンボン」に分類名にもなっている「風船」を合わせたものと考えられるので、やや要素が減っています。

まあ、こういった単一言語特有の言い回しを反映しきるのは難しいですね。

なお、ハリセンボンには、少なくとも目立った毒は見られないとされています。

猛毒として知られるのは、同じフグ目の、フグ科に属するものがほとんどです。

フグ科にも、身体の一部に棘があるものがいるため、この辺りの混同は自然なものと思われます。

ただし、毒は内臓や筋肉に含まれるもので、棘を使って注入する、といった性質のものではないようです。

このあたり、近づくだけで毒を与えてくる『Minecraft』のフグはかなり誤りを含んでいると言えます。


図鑑説明と設定

“The small spikes covering its body developed from scales. They inject a toxin that causes fainting.”

“体を覆っている小さな棘は鱗から発達した。気絶を引き起こす毒を注入する。”

命の危険があるフグ毒より弱いのかもしれません。飛ばしてくるので危険度は高いですが……

ハリセンボン自体は無毒か、弱毒であるというのは前述の通りです。

『金銀』の無進化組には、兵器らしきデザインを持ったものが複数います。

機雷のようなデザインになっているハリーセンがその一種です。

爆発的に棘を飛ばすというのもそれを踏まえた性質と思われます。

オクタン、マンタインとなぜか海棲生物に多く、その他だとエアームドがいます。

その頃の流行り、というものなのでしょうか。


さて、今週のポケモンはハリーセンでした。

謎解きエリアにある棘のようなオブジェの周辺に棘ポケモンが集められており、妙な活躍の機会でした。

ハリーマンには、そっくりでしたね。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapeida
Wikipedia Porcupinefish Tetraodontidae

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