Pokemon of the Week 7: Torchic

毎週一匹のポケモンの英語名と図鑑説明を解説するPokemon of the Week、
7回目は今Pokemon GOでホットなこのポケモン。

Torchic 
Torchic sticks with its Trainer, following behind with unsteady steps. This Pokémon breathes fire of over 1,800 degrees Fahrenheit, including fireballs that leave the foe scorched black.

翻訳・解説は”続きを読む”から!




Pokemon GOで待望の第三世代実装!
その最初の三匹、通称御三家の一匹、アチャモです。
アニメでもレギュラーの手持ちとして登場し、進化後もレーティングバトルで活躍するなど、大人気です。

名前の由来はtorch “松明”とchick “ひな鳥”と思われます。
受験英語だとchickは少し馴染みがないですが、chicken “鶏/チキン”のenが欠けた小さい子供です。

Torchは頻出単語です。試験ではなくゲームで。
minecraftをはじめ、海外のサバイバルゲームでは大変良く見ます。
ちなみに、同じくゲームの探索での重要アイテムになる懐中電灯をtorchということもあります。
これは地域によるらしく、アメリカ英語ではflashlightと言います。
いずれにせよ、「明かり」という意味は共通です。

図鑑説明文の訳がこちらです。
“アチャモはトレーナーのそばを離れず、よちよち歩きで後ろをついて歩く。このポケモンは、敵を黒焦げにする火の玉など、華氏1,800度を超える炎を吹き出す。”
前半の可愛らしさと後半のなんとも危ない感じがミスマッチ。

ちょっと上手く訳出できなかったのですが、including “含めて”は重要表現。
英語でグループの人数などを聞かれた時に、
We are group of four, including me. “私を含めて4人のグループです。”
などと言うと誤解がなくて便利です。

Fahrenheitは”華氏”の温度で、もともとは人名です。
日本では摂氏温度が主流ですが、海外だとこちらで温度表記をしていることもあります。
海外旅行中に天気予報でにわかには信じがたい数字を目にしたら、単位を確認してみてください。
華氏温度の単位はFahrenheitの頭文字を使って°F、私たちに馴染みの深い摂氏温度の単位℃はCelciusの頭文字です。

なお、日本語版の図鑑を見るとしっかり摂氏表記で1,000℃になっています。
水の沸点・融点を0と100にする摂氏に対して、華氏は寒い日の気温を0、人間の体温を100としているらしいです。
気温にマイナスの数字を使うのを避ける目的があったそう。
科学的な尺度の摂氏に対して、ある意味実生活に寄り添ったシステムなのかもしれません。

だんだん冬も本番になってきて、寒さが厳しくなってきていますね。
日本では華氏0度(≒-18.8℃)を切る地域は少ないのかもしれませんが、それでもポケモンを捕まえに外出するのも億劫になる季節です。
一家に一匹(?)アチャモがいると暖かいのかもしれません…

それでは、また来週もよろしくお願いします。

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