Pokemon of the Week 160: Alolan Ninetales

Ninetalesの名前の由来・設定考察

いっそ来週のポケモンをけつばんとかにしてグレー個体特集組もうかな

Ninetales
“Possessing a calm demeanor, this Pokémon was revered as a deity incarnate before it was identified as a regional variant of Ninetales.”

Pokemon Moon

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

初代のポケモン、キュウコンがリージョンフォームを得た姿です。

氷/フェアリーという、固有のタイプを持っています。

また、夢特性のゆきふらしと、両壁を同時展開するオーロラベールの組み合わせが最大の個性です。

今世代では専用コンボでこそなくなりましたが、依然として最有力候補には上がる種族です。

他にもアンコール、必中ふぶき、ぜったいれいど、さいみんじゅつなど優秀な技が揃います。

パワーこそ初代性能ですが、サポート性能は極めて高いと言えます。


名前の由来

Ninetales (Fox Pokemon)

Nine “9” + Tale “物語” と思われます。

tales はもちろん tails “尾(複数)” とかかっています。

どれも日常語彙なせいで、ほとんど言うべきことはありません。

せっかくなので余談として、なぜかアローラの姿はSwitch作品でのドット絵が新調されていないようです。

『Let’s GO』で初代ポケモンが書き直されたときはもちろん、『ソード・シールド』でもどうも変化が見られません。

ピカブイではあくまでゲストだからとの見方もできましたが、未だに描き直されないのは謎です。

手持ちなどのアイコンが並ぶと強めの違和感が生じます。


図鑑説明と設定

“Possessing a calm demeanor, this Pokémon was revered as a deity incarnate before it was identified as a regional variant of Ninetales.”

“穏やかな物腰を持っていて、キュウコンの地方変種と特定される前、このポケモンは守り神の化身として崇められていた。”

incarnate “化身” はそのままロス達のけしんフォルムの英訳にも当てられています。

demeanor は英検1級の単語帳に載っていた記憶があります。

こういったところでも出くわすので、少なくとも1級の単語は日常では使わないというのは流石に嘘ですね。

単語によって偏りはあるとはいえ、英語圏の小中学生も読むような文に出てくるのは恐ろしいものです。

守り神の化身

さて、説明文の deity というのは、ことアローラでは少し特別な意味を持ちます。

島の守り神のカプにも、Guardian Deity という名前が当てられているからです。

霊山に住むキュウコンには、カプに準ずる地位が与えられていたとも言えます。

実際、生息地ラナキラマウンテンが対応するとされるマウナ・ケアには、Poliʻahu と呼ばれる雪の女神が住んでいるとされていたそうです。

カプに当たる高位神と比べるとやや格が落ちるのもそれらしいですね。

ついでに、進化前ロコンには Keokeo という別名が与えられているとされますが、これはハワイ語の「白」に近いです。

アローラの島にはカプの色に対応した名前が与えられており、ここもなんとなく似ています。(なお、レヒレは「紫(Poni)」)

フェアリー複合やフィールドではない天候干渉特性と、絶妙に外しながら「っぽい」のも魅力ではないでしょうか。


さて、今週のポケモンはアローラキュウコンでした。

間違って原種の力を取り戻すの、なんかロマンとしては美味しくないでしょうか。

私は(ネットに放流しない限り)バグ利用は寛容な方です。むしろ面白いのは歓迎。

催眠の遺伝技伝授もして捕獲要員として育成し、今後連れ回していきたいです。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia

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