Pokemon of the Week 166: Swadloon

Swadloonの名前の由来・設定考察

今年が終わるのは嘘だと思っています
全く外に出ない年でしたね

Swadloon
“It protects itself from the cold by wrapping up in leaves. It stays on the move, eating leaves in forests.”

Pokemon White Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第五世代で登場した、クルマユです。

明確な序盤虫がいない第五世代では、割と早めに登場する虫です。

とはいえ登場はジム後と遅く、能力値も従来の虫と比べるとかなり高めです。

進化レベルも遅めで、次の進化はなつき進化になっています。

特徴的な表情から一部に人気が出るようで、進化後よりもファンアートが多かったりもします。


名前の由来

Swadloon (Leaf-Wrapped Pokemon)

Swaddle “くるむ” + Cocoon “繭” と思われます。

進化後のテーマを考えると sew “縫う” もあるかもしれません、

日本語でも全く同じ名前といえる部類に入ります。

赤子と母の中間なので、成長段階としては少年期・青年期になるはずです。

ただ、それ自体は明確に設定に出てきていないように見えます。

Cocoon、Pupa、Chrysalis

ポケモンの虫で三段階進化というと、一度サナギになるイメージが強いです。

ですが、クルマユは今ひとつ蛹と言っていいのか微妙な姿をしています。

そもそも、蛹とか繭というのは何なのでしょうか。

蛹は、完全変態の虫が成虫になる過程で、まずは外側だけ成虫の形にしたものだそうです。

そして、繭はその無防備な期間を無事で過ごすため、糸で蛹の周りに作った部屋のことらしいです。

少なくとも虫に関して言うと、繭の中にさらに蛹が入っているということになります。

英語では前者を pupa や chrysalis、後者を cocoon と言います。

Chrysalis については、蝶の蛹にのみ使うらしいですが、肝心の蝶と蛾の定義は曖昧なことも知られています。

そしてこの時点ですでに、クルマユが繭なのかはかなり怪しいです。

ちなみに、蜂はちゃんと繭(コクーン)になるそうです。

なので、一方のクラシックな序盤虫はちゃんと生態を踏まえたものになっているようです。


図鑑説明と設定

“It protects itself from the cold by wrapping up in leaves. It stays on the move, eating leaves in forests.”

“葉の中にくるまって、自分を寒さから守る。森の葉を食べながら動き回る。”

ここまで来るとまず繭ではないでしょう。

食事もするとなるとこれはもはやただの引きこもりです。

一応の擁護をしておくと、蛹の状態で越冬する虫はそれなりにいるようです。


さて、今週のポケモンはクルマユでした。

なんか短いのは承知しているのですがネタ切れ対策のためお許しください。

あんまり語ることのないポケモンで短い回を挟まないとすごい勢いでネタ切れするので…

そして、今年はこれで最終回になります。

色々とあった年でしたが、皆様もお体にお気をつけて引きこもってお過ごしください。

それでは、来年もどうぞまたよろしくお願いいたします。

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参考文献

Bulbapedia
Florida Museum
Wikipedia日本語版

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