Pokemon of the Week 213: Drifloon

Drifloonの名前の由来・設定考察

この仕様だけは許すことができない

Drifloon
“It tugs on the hands of children to spirit them away. However, it gets pulled around instead.”

Pokemon Shining Pearl

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第四世代で登場した、フワンテです。

今でこそ野生で見かけるポケモンですが、当時は金曜のみ固定シンボルで現れる特別な立ち位置にいました。

最速で捕獲できた場合はレベルが一回り高く頼もしく見えますが、レベル技には恵まれていませんでした。

『DP』では、ジム以外で使用者がおらず、見逃すと野生遭遇を待つことになるようです。

この仕様は当然のように『BDSP』にも引き継がれました。許すな


名前の由来

Drifloon (Balloon Pokemon)

Drift “漂う” + Balloon “風船” と思われます。

見た目通りの直球ネーミングと言えるのではないでしょうか。

秀逸なのはやはり日本語名の方です。

「不安定」とかかっており、名前全体が熟語を成しているのは進化後に引き継がれます。


図鑑説明と設定

“It tugs on the hands of children to spirit them away. However, it gets pulled around instead.”

“連れ去るため、子供達の手を引っ張る。しかし、かえって引き回されてしまう。”

『千と千尋の神隠し』の英題が “Spirited Away” ですね。

ディズニーはじめ、映画の英題は語数が少ないものが多いような気がします。

ジブリは比較的、日本語をそのまま英訳しているイメージです。

“Porco Rosso” や “Ponyo” など、固有名詞1つのタイトルも結構あります。

その中で異彩を放っているのは、”Pom Poco” ではないでしょうか…

フワンテのいく先

実は、上記の図鑑説明文はリメイク前からごく僅かに調整されています。

それが先ほどの spirit away の部分で、元々は take away でした。

take away も命を取る解釈が効かないこともないですが、ここが補足された形になります。

なお、本編の英語版図鑑でフワンテの行き先が彼岸であることは『サンムーン』が初めて明示されたようです。

外伝作品も含めた場合、『スマブラX』が初出とのことでした。

ちなみに、これに限らず『BDSP』の図鑑テキストは微調整が入っているものが少なくありません。

図鑑の表示が変わり、文字数の制限などに変化が生じたからでしょうか。


さて、今週のポケモンはフワンテでした。

他の一切に目を瞑るとしても、図鑑が埋まらずストーリーを止められるのだけが許容できていません。

これのために休みも用意したのに…どうして…

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
ポケモンWiki

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