Pokemon of the Week 223: Hisuian Braviary

Braviaryの名前の由来・設定考察

おそらくラストクエストですが裏ボスだけは本当に許してません

Hisuian Braviary
“Screaming a bloodcurdling battle cry, this huge and ferocious bird Pokémon goes out on the hunt. It blasts lakes with shock waves, then scoops up any prey that float to the water’s surface.”

Pokemon Legends: Arceus

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第五世代で登場したウォーグルの、ヒスイのすがたです。

原種の無/飛から変化し、まさかの超/飛になっています。

世代としては第八世代に属するということで良いのでしょうか。

特別な個体がフィールドでの乗り物として登場し、空中での移動が可能になります。

よほどのことがない限り空中は安全地帯のため、索敵や緊急回避、そして当然ながら移動に役立ちます。


名前の由来

Hisuian Braviary (Battle Cry Pokemon)

Brave “勇敢な” + Aviarius “ラテン語:鳥の” ではないでしょうか。

英語で aviary “鳥籠” という語もあるのですが、籠である理由が不明だったので語源まで遡った形です。

名前はもちろん原種のものですが、ウォーグルはそこまで気性が変わっていないので違和感は薄いかと思います。

マスクを持たないデスマス、真っ白なダルマッカなどと比べるとかなり真っ当です。

なお、便宜上イッシュのすがたを原種と言及していますが、世界観上ではもしかしてこちらが原種なのでしょうか。

似たようなもので、ジグザグマ系統がリージョンフォームを古い姿と言及されています。


図鑑説明と設定

“Screaming a bloodcurdling battle cry, this huge and ferocious bird Pokémon goes out on the hunt. It blasts lakes with shock waves, then scoops up any prey that float to the water’s surface.”

“恐ろしい雄叫びを上げながら、この巨大で凶暴な鳥ポケモンは狩りに出る。湖を衝撃波で撃ち、そして水面に浮き上がってきた獲物をみな取り上げていく。”

今回の図鑑はテキストが長くて情報力が多くいいですね。

巨大で凶暴とまで言われる猛禽にもかかわらず、サイコパワーに訴えるというよくわからないポケモンです。

エスパーは置いておいて、モデルは北海道に冬季に飛来するオオワシのようです。

白黒の体色が特徴で、魚を捕らえて食べるとのことです。

開発や狩猟などの理由で個体数が減少しており、絶滅危惧種にも指定されています。

ウォーグルは現代(DPt)では野生で見られないわけなので、現状、近年での絶滅種と言えるかもしれません。

『LEGENDS』では、主人公たちが未知の生物であるポケモンを調伏し、自然を開拓していく様子が描かれます。

『もののけ姫』と通じるところが大いにあるかもしれません。

その過程で失われたいくつかの種が、ヒスイのすがたたちなのではないでしょうか。

この辺はネタバレを気にしなくていい時期になったらまたまとめようと思います。


さて、今週のポケモンはヒスイウォーグルでした。

狙ったところに降りようとすると難しいせいで最初はあまり評価していなかったのですが、収集パートになると輝きますね。

残りの図鑑を埋める作業に戻りたいと思います。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia
Wikipedia日本語版
Wiktionary
Online Etymology Dictionary

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