Pokemon of the Week 463: Sawk

Sawkの名前の由来・設定考察

ポケモンバンク終活、技図鑑埋め編

Sawk
“The karate chops of a Sawk that’s trained itself to the limit can cleave the ocean itself.”

Pokemon Shield

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第五世代で登場した、ダゲキです。

『BW』序盤から登場し、無進化の能力を持つためそこそこ頼れます。

対応するナゲキよりは速さのある物理アタッカーであり、ストーリーで扱いやすいのはこちらです。

同世代から強化された特性・がんじょうを持ち、一撃で落とされない個性があります。

また、なぜか第七世代でのみ、ゲッコウガの専用技だった、たたみがえしを習得することができます。


名前の由来

Sawk (Karate Pokemon)

Sock “ぶん殴る” と思われます。

「打撃」という日本語の名前と似通った、単純な動詞を崩した形です。

日本語の方は赤鬼・青鬼の対応ペアとして、「鬼」も含んでいると考えられます。

ニューヨークが舞台と見られるイッシュに突然現れる、明らかに日本デザインの異質なポケモンです。

『BW』は最初のポケモンも和・洋・中で分かれているため、あえて文化を混ぜたものだと思われます。

とはいえ、風神・雷神もいるので、かなり日本要素が重めに感じますね。


図鑑説明と設定

“The karate chops of a Sawk that’s trained itself to the limit can cleave the ocean itself.”

“極限まで自らを鍛えたダゲキのからてチョップは、それ自体が海を裂く。”

からてチョップという技は、この文章の時点でもはや存在しません。

図鑑記述内でも小文字になっているのは、技という用語として扱われていないという意味になるのかもしれません。

ダゲキは目の上の模様が右目側だけありませんが、これは大山倍達という実在の空手家のエピソードをもとにしているとも言われます。

山での修行に集中するため、片方の眉を剃り落とした、というものです。

ただ、信頼できる情報源には辿り着けず、実話であったのかは不明です。

やや投げやりな名前といい、比較的近年の実在人物のモデルがいることといい、初代を踏襲する意図の見られるポケモンです。


さて、今週のポケモンはナゲキでした。

一部のポケモンしか使えない技が削除され、『Home』図鑑に登録不可になるようなので気をつけたいですね。

珍しいのだと、たたみがえし、そうでん、プラズマシャワーなどでしょうか。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia日本語版

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