ポケモンバンク終活、VCのNPC交換ポケモン回収編
Dragonair
Pokemon Gold Version
“They say that if it emits an aura from its whole body, the weather will begin to change instantly.”
詳しい内容は “続きを読む” から。
概要
初代600族の中間進化形、ハクリューです。
進化前のミニリュウだけが「ー」ではなく「ウ」なことは紛らわしく、ポケモンカードなどでも誤記がありました。
複数捕獲できる意味での一般ポケモンではあるものの、600族は所謂「準伝説」よりも種族値合計が高い「伝説のポケモン」です。
これは、同値600のラティやヒードラン等や、例外的なレジギガスを除いて、現在でも同様です。
メス個体を『金銀』ではサイドンに、『クリスタル』ではドードリオに交換してもらえるため、VC固定ポケモンの回収に必要となります。
名前の由来
Dragonair (Dragon Pokemon)
Dragon “竜” + Air “空気” と思われます。
日本語の「白竜」に対して、「空竜」といった感じでしょうか。
そもそも、日本語の時点で言うほど白くないですね。
『赤緑』の時点で、ドット絵の背中側はやや色が濃くなっています。
モノクロのこの時点では「白竜」と言えなくもないですが、公式イラストではすでに明確に背中側の青が表れています。
最も白く見えるのは『青』版です。
ドガースなど、公式イラストとデザイン違いがあるポケモンもいる中、ハクリューも全身が白いようにも見えます。
アニメ準拠でデザインがシャープになった『黄』からは明らかに背中の色が濃くなり、現在ではもっぱら青竜です。
カイリューの色とデザインばかり注目されがちで、白くなくない?というのは意外と言われていないかもしれません。
図鑑説明と設定
“They say that if it emits an aura from its whole body, the weather will begin to change instantly.”
“全身から波動を放つと、即座に天候が変わるという。”
Aura “オーラ” がポケモン的に「波動」となったのはルカリオ以降なので、もちろん『金銀』当時は存在しない訳語です。
なお、ゲーム内表記は「波動」で、ルカリオの映画タイトルは「波導」です。
雑な数値設定が多い初代ではありますが、天候操作のような神秘を持つのは一種別格で、前述の通り伝説のポケモンとして設定されていると思われます。
カイリューの設定は割とパワー系のため、神秘度は見た目も含めてハクリューの方が高いのかもしれません。
これを一種正当に成長させたのが、30年近く後付けのメガカイリューということになります。
さて、今週のポケモンはハクリューでした。
交換のメス指定を書き落としている攻略サイトが多いので注意が必要ですね。
まあ、ウェブサイトが攻略の中心でなかった頃でしょうからネット情報があるだけ貴重なのですが……
それでは、来週もまたよろしくお願いします。
