Pokemon of the Week 146: Claydol

Claydolの名前の由来・設定考察

Macがフリーズしたときの私、ネンドールくらい無表情だったと思う

Claydol
“CLAYDOL are said to be dolls of mud made by primitive humans and brought to life by exposure to a mysterious ray. This POKéMON moves about while levitating.”

Pokemon Ruby Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第三世代、ルビーサファイアで登場した、ネンドールです。

チャンピオンの手持ちである他、そらのはしらに高レベルの個体が現れ、爆発します。

アニメでは、ダイマックスの遥か昔に巨大なものが登場しています。

地味に、今の今まで固有タイプであったりもします。

地面ですがエスパーでもあるからか技は多彩で、れいとうビームなども覚えます。

ちなみに、重さは108.0kgで、108お化けに先んじてこの数字を持っています。


名前の由来

Claydol (Clay doll Pokemon)

Clay “粘土” + Doll “人形” のはずです。

名前だけ見ると一瞬、ユレイドルと間違うときがあります。

今までありそうでなかった、分類名がもう答えというパターンですね。
私の仕事はありません。お疲れ様でした。

日本語名も本当にそのままですが、エスパーなので「念」が含まれていそうではあります。

Bulbapedia では、dreidel というユダヤのギャンブル用のコマを挙げていますが、別に必然性はなさそうです。

しかしなんと、Google で dreidel と検索するとこのコマを回すことができます。

実際のところ関係ない内容になりますが面白かったので共有してみます。


図鑑説明と設定

“CLAYDOL are said to be dolls of mud made by primitive humans and brought to life by exposure to a mysterious ray. This POKéMON moves about while levitating.”

“ネンドールは、原始人に作られた泥人形で、謎の光線に晒されて命を持つようになったのだと言われている。このポケモンは浮遊して移動する。”

謎の光万能説。

謎光線由来なのもあるのかビームを撃つ能力があり、れいとうビーム、ソーラービームなどおよそ地面らしくないビームも撃てます。

遮光器土偶

ネンドールの姿は、明らかに遮光器土偶をモチーフにしたものです。

土偶と言うとイメージされるあれは、青森県の亀ヶ岡遺跡出土のものらしいです。

遮光器と言ってもサングラスではなく、雪の眩しさを抑えるためにエスキモーなどが使ったものを意味するそうです。

板に細い横線の覗き穴が空いているもので、単純に目に入る光を減らすというものです。

この丸い板+横線の覗き穴は、遮光器土偶と実際よく似ています。

ネンドールの方も、間に点の目を挟みつつも、この横線の目を持っていますね。

土偶の用途は諸説ありますが、なんらか呪術的な意味合いがあり、故意に破壊する習慣があったらしいとされています。

概ね女性の特徴を誇張したものであることが知られています。

このことを考えると、ネンドールの胸の模様や手は女性の乳房を基にしたものに思われます。

個人的に、これはかなり絶妙な落とし込み方のように思います。

なお、そこから発射されるのは破壊光線です。


さて、今週のポケモンはネンドールでした。

当時はとても耐久が高いイメージだったのですが、数値にして見てみると全然そんなことはありませんね。

むしろS75が思ったより速くて驚きました。

子供の頃の感じ方と今見る事実というのは、かけ離れていることも多いのでしょうか。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia
Wikipedia日本語版 土偶 遮光器土偶
カラパイア

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