Pokemon of the Week 156: Yanmega

Yanmegaの名前の由来・設定考察

10月が半ば過ぎたって本当ですか?
今年の時間歪んでません?

Yanmega
“Its jaw power is incredible. It is adept at biting apart foes while flying by at high speed.”

Pokemon Platinum Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第四世代で登場した、メガヤンマです。

既存ポケモンの追加進化であり、げんしのちからの習得で古代種になる3匹のうちの一匹です。

タイプによって負ったハンデを強力な特性でカバーしている、虫タイプの個性が出ているポケモンです。

特に当時初登場だった、半減1つを踏み倒す特性・いろめがねは虫タイプの事情と噛み合う面白い性能です。

もう一つの特性・かそくも、引継ぎこそできないものの言うまでもなく優秀です。


名前の由来

Yanmega

ヤンマ + Mega “巨大な” と思われます。

明らかな日本語が英語名に侵食しているかなり珍しい例です。

さらに言うと進化前は Yanma であり、逆コクーン状態と言えます。

メガネウラ

げんしのちからの習得によって進化するこのポケモンのモチーフは、古代トンボのメガネウラと思われます。

古生代石炭紀に生息した、現在までに確認されている中で最大級の昆虫です。

その大きさは、両翅の広さで70センチにも至ります。

ポケモンはヤンヤンマの時点で1.2mですがモンスターなのでこれは気にしてはいけません。メガヤンマは1.9mです。

原生種と類似した羽の筋模様が神経のように見えることから、「巨大な神経(mega-neura)」と名付けられました。

なんとなく日本語に見えてしまうのは偶然です。

その巨大さの原因としては、当時の酸素濃度の高さや、上位捕食者がいなかったことなど、現在でも諸説が唱えられています。


図鑑説明と設定

“Its jaw power is incredible. It is adept at biting apart foes while flying by at high speed.”

“その顎の力は驚くべきである。高速で飛び去りながら敵を噛みちぎることに熟達している。”

特殊型のポケモンが肉体派なのは割といつものことです。

このポケモンのモチーフとしては、先述のメガネウラの他に、(旧式の)戦闘機もあるように思われます。

特に、零戦の戦闘機がかなり近いように感じています。

トンボとしてだけ見ると、尻尾の垂直・水平尾翼は明らかに余剰なパーツです。

そして、おそらく現在のステルスとは毛色の違う、深緑の体色もそれを思わせます。

ついでに、主翼と機体側面の日の丸模様も、赤い斑点模様として対応しているとも言えます。

古代トンボ + 旧式戦闘機という、「古い」点で繋がっている2つの複合なのではないでしょうか。

本当に軍事物には素人なので、別に旧式でなくてもこういった形状や色の機体があれば違うかもしれません。


異常に寒くなってきましたが時期を見るともう10月後半ですね。

時間が速く感じるのは年のせいか、「新しい生活様式」のせいでしょうか。

後者だと良いと思っています。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia
Wikipedia日本語版

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