Pokemon of the Week 155: Araquanid

Araquanidの名前の由来・設定考察

鬼滅だと累くんが好きです

Araquanid
“It launches water bubbles with its legs, drowning prey within the bubbles. This Pokémon can then take its time to savor its meal.”

Pokemon Sword

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第七世代で登場した、オニシズクモです。

同期と共に、最終形態で水/虫の複合を持つ最初の系統です。

多数の隠し効果を持つ異常な専用特性・すいほうを持っており、それがそのまま強烈な個性になっています。

実は水技の威力が倍という強烈な効果はテキストで見られない隠し効果です。

炎半減、火傷無効、威力上昇はそれぞれで別の特性になり得るレベルの効果で、異常な性能であることが分かります。

USUMでは突如としてボスに成り変わり、前作プレイヤーを恐怖させました。


名前の由来

Araquanid (Water Babble Pokemon)

Arachnid “クモ形綱” + Aqua “水” と思われます。

第七世代からの英語名ベース説を表す一匹です。

悪くいえばやっつけ気味、よく言えば初代風味の日本語名と異なり、声に出して読みたい英語です。

arachnid は多くが8本足の特徴を持つ生物群です。

同じく8本足のダニや、意外なところでサソリもこの仲間だそうです。

ちなみに、分類名の Water Babble はそのまま特性・すいほうの英語版でもあります。

アラクネ

久々の神話パートです。

どちらが語源なのかの確証は掴めませんでしたが、Arachne という蜘蛛女がギリシア神話に登場します。

アラクネは元々は人間の女性で、女神アテナに匹敵するほどの織物の名手でした。

しかしそれを誇るあまり、アテナの忠告も聞き入れず自分の腕は彼女よりも優れているとまで豪語します。

アラクネの挑発からアテナと腕前を競うこととなり、当て付けのように父親のゼウスが多くの女性を誘惑している場面を作品に織り込みます。

このことは当然アテナの逆鱗に触れ、アラクネはその怒りに恐怖して自決します。

しかしアテナはそれも許さず、毒によって彼女を呪い、蜘蛛の姿に変えてしまいます。

蜘蛛の両側についている足は、細い指が転じたものだそうです。

余談として、変化の第一段階としてまず体毛(hair)が抜けたとされています。

もうこの段階で抜けるの?


図鑑説明と設定

“It launches water bubbles with its legs, drowning prey within the bubbles. This Pokémon can then take its time to savor its meal.”

“脚で水泡を発射し、泡の中で獲物を溺れさせる。このポケモンは、そうして、時間をかけて食事を味わうことができる。”

生々しいと話題のサンムーンではなくソードでの説明文になります。

捕食の方法としてはかなりきついものになっています。

ちなみに、水蜘蛛は逆に水中に気泡を持ち帰って巣に溜めるそうです。

オニシズクモに巣を張る描写こそ見られませんが、水陸逆の形でモチーフをなぞっているものと考えられます。


さて、今週はオニシズクモでした。

鬼滅めっちゃ流行ってますね。親が面白かったと言っていました

私もアニメ続き見ようかと検討しています。一生岩切ろうとしていてしんどかった。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Wikipedia Arachnid Arachne
Online Etymology Dictionary
Wikipedia日本語版

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