Pokemon of the Week 447: Watchog

Watchogの名前の由来・設定考察

『ZA』登場できてよかったですね

Watchog
“They make the patterns on their bodies shine in order to threaten predators. Keen eyesight lets them see in the dark.”

Pokemon White Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第五世代で登場した、ミルホッグです。

序盤の小動物型のノーマルポケモンであり、総合的な能力は高くありません。

しかし、『BW』2つ目のジムでは進化形であることと、タイプ一途威力70(登場時に使われると倍加)のかたきうちを使ってくる意外な難敵です。

さいみんじゅつも使ってくるため、運次第で壊滅する可能性もあります。

しかしその後はまるで登場機会がなく、なんと『ZA』が『XY』以来の登場でした。


名前の由来

Watchog (Lookout Pokemon)

Watchdog “番犬” + Groundhog “ウッドチャック” と思われます。

日本語名と比べて、watchhog “番犬/番人” がうまく含まれている名前です。

序盤ポケモンが風土を反映し始めたのがこのあたりで、groundhog は北アメリカに生息するマーモットの一種です。

直立して見張りをする特徴があり、それに交通整理員のデザインを合わせたものと思われます。

Woodchuck はアメリカ先住民の呼び名を英語の似たような響きの語彙を使って取り入れたものだそうです。

木登りが得意な動物ではありますが、本来的には名前に wood は関係ないということになります。


図鑑説明と設定

“They make the patterns on their bodies shine in order to threaten predators. Keen eyesight lets them see in the dark.”

“体の模様を光らせて捕食者を威嚇する。鋭い視力が暗闇でも見渡せるようにする。”

回避したいのか追い払いたいのか微妙な生態をしています。

暗闇で光源を持っている方が不利な気がしますが、完全に消灯することもできるのでしょうか。

ウッドチャックは高音の叫び声で仲間に危険を知らせたり、抵抗したりするそうです。

ちなみに、ウッドチャックは冬眠する生き物で、冬眠から覚めたときの挙動を見て気候を占う Groundhog Day というのがあるそうです。

アメリカの生き物なのでアメリカ大陸で行われる行事ですが、元々はドイツの Dachstag というのが由来だとも言われます。


さて、今週のポケモンはミルホッグでした。

『BW』は新ポケモンが多いのでその後の登場に恵まれないことが多いです。

ゼブライカなんかも『SV』DLCで救われてよかったですね。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia日本語版
Wikipedia

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