Kingambitの名前の由来・設定考察
最近のギルガルドは剣舞不意打ちの択に付き合ってくれない
Kingambit
Pokemon Violet
“Though it commands a massive army in battle, it’s not skilled at devising complex strategies. It just uses brute strength to keep pushing.”
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概要
第九世代で登場した、ドドゲザンです。
すでに申し分ない性能だったキリキザンの、まさかの追加進化です。
素早さが下がり他の能力が向上する、いつもの追加進化です。
元々高威力の先制技・ふいうちを多用することが多かったため、素早さの低下は比較的痛手ではないケースが多そうです。
むしろ、巻き添えの形でふいうち自体の威力が下げられているのが悲しいところです。
名前の由来
Kingambit (Big Blade Pokemon)
King “王/キング” + Gambit “先手” と思われます。
Karambit というインドネシアの曲がったナイフがあるそうですが、大型の直刀のデザインとは噛み合わなそうです。
この系列はチェスの駒の名前を含んでおり、ついにキングに昇格しています。
gambit はチェスにおいて、ポーンを前に出し相手にわざと取らせる定跡を言うそうです。
つまり、捨て駒前提の手ということになります。
日本語名とはイメージが違うものの、悪タイプなりの方法で優位を取る、という意味では似通っているのかもしれません。
あと、将棋やチェスだと「定石」ではなく「定跡」というのですね。
図鑑説明と設定
“Though it commands a massive army in battle, it’s not skilled at devising complex strategies. It just uses brute strength to keep pushing.”
“大軍を指揮するが、複雑な戦略を考え出すのには優れていない。ただ力押しを使って進軍する。”
進化前はそれなりに頭を使っていたのですが、進化して力押しになっています。
基本的には命令を出すだけで、個別戦略は部下が考えるスタイルなのかもしれません。
部隊長を倒して昇格する、という進化の関係上、戦略というより個体としての戦力が最大のものが進化するという事情もありそうです。
その割には得意技が姑息なドゲザンだったりと、全体的に戦い方がまとまらない印象はあります。
さて、今週のポケモンはドドゲザンでした。
キリキザンでギルガルドとキングシールド択をするのが好きだったのですが、今はキンシを切っていることが多いらしく付き合ってくれません。
まあ、安定して勝つにはそんな択はない方がいいのですが……
それでは、来週もまたよろしくお願いします。
