Pokemon of the Week 457: Lumineon

Lumineonの名前の由来・設定考察

イーブイの進化系ではない

Lumineon
“It lives on the deep-sea floor. It attracts prey by flashing the patterns on its four tail fins.”

Pokemon Diamond Version

詳しい内容は “続きを読む” から。

概要

第四世代で登場した、ネオラントです。

専ら釣りで出現するタイプの水ポケモンであり、進め方によってはあまり野生を目にしないかもしれません。

残念ながら能力値はかなり微妙で、入手時期も相まってなかなか起用しづらいところがあります。

数値さえあれば活きそうな特性・すいすいと、希少なよびみずを持っていますが、いずれも競合が優秀なのが厳しいところです。

ミカルゲ、トリトドンなどの同期と並んで、鳴き声はかなり特徴的です。


名前の由来

Lumineon (Neon Pokemon)

Luminous “夜光の” + Neon “ネオン” と思われます。

Neon tetra “ネオンテトラ” という熱帯魚の名前の方を参照している可能性もかなり高いです。

ただし、ネオンテトラは淡水魚で、海に生息しているネオラントとはあまり噛み合いません。

その他にも、色々な魚の特徴に掠っていつつ、モデルのよくわからないポケモンです。

図鑑説明と設定

“It lives on the deep-sea floor. It attracts prey by flashing the patterns on its four tail fins.”

“深海の底に生息する。4股の鰭の模様を光らせて獲物を誘引する。”

能力からは想像しづらいものの、捕食者です。

ネオラントより下位の深海生物があまり思い浮かばないですが、なんとスターミーを食べるそうです。

名前の由来らしきネオンテトラは、光の反射により鮮やかに光って見えるだけで、自身が発光しているわけではありません。

どちらかというと、チョウチンアンコウのような生態に近いと言えます。

ただし、深海に長い鰭で「立つ」ような性質は、Ipnopidae “チョウチンハダカ科” に近いと言われています。

海底で待ち構える捕食行動に、光の誘引を加えた戦略ということになります。

さらに、蝶の羽のような形状はチョウチョウウオという名前を思わせます。

ただ、名前が関連しそうなだけで、体の形はかなり異なります。

色々な魚の特徴が寄せ集めになっているらしい、やや奇妙なポケモンです。


さて、今週のポケモンはネオラントでした。

かなり不遇なポケモンというイメージがあるので、何かしら上方修正が欲しいところです。

ただ、発光する魚ポケモンなので、深海の絵作りに貢献しそうではあります。そういうポケモンがいるの自体はいいと思います。

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Bulbapedia
Wikipedia Neon tetra Ipnopidae

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