Bouffalantの名前の由来・設定考察
キャラが強いはずなのにあまり印象にないのはなぜなのか
Bouffalant
Pokemon Black Version
“Their fluffy fur absorbs damage, even if they strike foes with a fierce headbutt.”
詳しい内容は “続きを読む” から。
概要
第五世代で登場した、バッフロンです。
終盤で突如登場する、無進化ポケモンです。
その後の登場には恵まれておらず、『剣盾』で一部に登場した以外は『ORAS』での特殊エンカウントに限られます。
実は専用技を持っており、アフロブレイクという、要は反動が半分から1/4になったすてみタックルを習得します。
特性の1つ、すてみの適用によりかなり威力は高くなるため、ちょっとした個性になっています。
名前の由来
Bouffalant (Bash Buffalo Pokemon)
Buffalo “バッファロー” + Bouffant “ブッファン” と思われます。
Bouffant は主に女性の、ボリュームのある髪型の1つです。
日本語名、というかコンセプトであろうアフロとはかなり印象が異なり、優雅なイメージになります。
Afro Hair は「アフリカ風の髪型」ということになるのですが、それによる論争を嫌った形と見えます。
よりによって登場が『ブラック・ホワイト』であり、合衆国の一部が地方モチーフなため、危ない橋であるのは間違いありません。
なんというか、そこまでして登場させたかったのか、というようには思ってしまいますが……
図鑑説明と設定
“Their fluffy fur absorbs damage, even if they strike foes with a fierce headbutt.”
“ふわふわの体毛は、たとえ敵を強烈な頭突きで攻撃したとしても、ダメージを吸収する。”
それは威力も減衰させているのでは?という気がしますが。
あまりに技名が技名すぎて他のポケモンに取られていない、アフロブレイクの性能と重なります。
実際にはすてみタックル相当(1/2)の反動を受けるところ、半分に減らしているといったところでしょうか。
ちなみに、このアフロの大きさは群れの中での階級にも影響するそうです。
これは、力強さを誇示するといった意味でかなり妥当な使用方法ですね。
謎理屈ではありますが、攻撃の助けとする器官ということになれば、見た目だけでなく実際に最も強い個体、ということになるのかもしれません。
さて、今週のポケモンはバッフロンでした。
既存ポケモンの立ち位置を踏襲したのが仇となって、再登場しづらくなっているケースが『BW』には多そうですね。
それにしても、クイタラン、アイアント、バッフロンあたりの終盤無進化組は特に割りを食っている気がします。
それでは、来週もまたよろしくお願いします。
