Hippopotasの名前の由来・設定考察
カバルドンだけは許せない
Hippopotas
Pokemon Alpha Sapphire
“It enshrouds itself with sand to protect itself from germs. It does not enjoy getting wet.”
詳しい内容は “続きを読む” から。
概要
第四世代で登場した、ヒポポタスです。
アンノーンを一定数集めることで拡張されたトンネルにのみ出現した、動線から離れたところで捕獲できる隠しポケモンです。
それまではバンギラスの専用特性であった、すなおこしを進化前の段階で持つ一般ポケモンです。
物理面に優れた能力で、一回り成長した進化後のカバルドンは対戦での使用率も高い強力なポケモンです。
オスとメスで体色が大きく違うものの、近年のポケモンと異なり性能差は一切ありません。
名前の由来
Hippopotas (Hippo Pokemon)
Hippopotamus “カバ” と思われます。
進化前も進化後も、砂の要素は特に見当たらないのが不思議です。
Potash “炭酸カリウム” との関連性も提案されていますが、あまり有力ではありません。
一応、肥料として用いられたことが関連性として挙げられています。
正直よくわからない名前であるということで一致しているのか、中国語を除いてほぼ言語共通名になっています。
Hippopotamus はギリシア語 ἵππος “馬” と ποταμός “河” を組み合わせた名前とされており、「河馬」という漢字表記と対応しています。
実際に、この語源が意識されていたものなのか、もしくは同じ直感から一致したものなのかは確認できていません。
図鑑説明と設定
“It enshrouds itself with sand to protect itself from germs. It does not enjoy getting wet.”
“病原菌から守るため、砂で自分を覆う。濡れるのは好まない。”
水棲のカバに対して、陸上の乾燥した場所を好みます。
カバの特徴として知られているのが、血のような赤い汗を流す、というものです。
これは実際には血液でも汗でもなく、紫外線と病原菌への防御を兼ねた酸性の液体です。
ここで砂を纏うことで代用されている行為そのものと言えます。
ちなみに、現生の生物として近いのは、クジラなどと言われています。
ほぼ水中で過ごすことは共通していながら、体型はあまり似ていませんね。
さて、今週のポケモンはヒポポタスでした。
カバルドンというポケモンが本当に嫌なので、ずっとメガニウムを採用しています。
どのような配分のカバルドンでも吹き飛ばせるので、安心感がありますね。
それでは、来週もまたよろしくお願いします。
