Dewpiderの名前の由来・設定考察
雨と虫の季節になってきました
Dewpider
Pokemon Ultra Moon
“It can only breathe oxygen that has dissolved in water, so it wears a water bubble on its head when it walks around on land.”
詳しい内容は “続きを読む” から。
概要
第七世代で登場した、シズクモです。
新ポケモンなのに、なぜか旧ポケモンのアメタマと昼夜で対応していた珍しいポケモンです。
系統固有特性・すいほうは、炎技の威力を半減し、火傷を防ぐという効果の記載されたその時点で優秀なものです。
しかし、実はテキスト外に、水技の威力2倍という凄まじい効果が隠されており、記載内容の誤魔化しも含めて随一の性能を持つ特性になっています。
競技的な性質の高まった『Champions』ではテキスト外効果では流石にまずいからか、全ての性能が明記されるようになったようです。
名前の由来
Dewpider (Watter Bubble Pokemon)
Dew “露” + Spider “蜘蛛” と思われます。
進化後の名称を見るに、英語名から作られているような気がしますが、日本語も英語も無難にまとまっています。
3本脚の変なポケモンに見えますが、体を支えている3本と、水泡を支えている3本で6本脚というように思われます。
水泡は体の後ろ側で作る、とのことなので、頭側に来ている3本が後ろ脚、ということになるのでしょうか。
しかし、3と3で分かれるというのはかなり思い切ったデザインですね。
ちなみに、よく見ると目も特徴的で、ヨマワルのように1つ目が区切られて2つに見えるようなデザインをしています。
この辺は今ひとつ設定が分からず、アニメの表現では両目がそれぞれ変化していたりもします。
図鑑説明と設定
“It can only breathe oxygen that has dissolved in water, so it wears a water bubble on its head when it walks around on land.”
“水に溶け込んだ酸素でしか呼吸できず、そのため陸上で歩くときには水泡を頭に被る。”
いわゆる水蜘蛛のポケモンです。
実際の水蜘蛛は、普通の蜘蛛と同様に空気を使って呼吸する生き物です。
体毛に気泡を付着させ、蓄えた空気を使って水中で呼吸する生態を持ちます。
体とは独立して気泡を水中で保つこともできるらしく、水からは酸素を取り入れられないにも関わらずほぼ常に水中での活動が可能です。
一方のシズクモは、水中でしか呼吸できないという制約を抱えたポケモンとして設定されています。
実際の水蜘蛛とは逆の生態を持っており、陸上に水泡を持ち出します。
奇妙なポケモンに見えますが、その逆のことを実際にやっている生物がモデルになっているということですね。
さて、今週のポケモンはシズクモでした。
進化後共々、異質なデザインでかなり気に入っています。
UBも久しく見かけていないので、そろそろまたフェローチェあたりを使って対戦したいですね。
それでは、来週もまたよろしくお願いします。
