Pokemon of the Week 459: Barboach

Barboachの名前の由来・設定考察

海の仲間……?

Barboach
“It coats its entire body with a slimy fluid so it can squirm and slip away if grabbed.”

Pokemon Diamond Version

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概要

第三世代で登場した、ドジョッチです。

3系統目の水/地複合であり、ラグラージとは同期です。

能力にはあまり特徴がありませんが、独特の技を習得します。

大鯰に進化するゆえのじわれは勿論、りゅうのまい、スパークといった遺伝技も存在します。

どの作品も微妙に生息地が限られますが、優秀な複合のためストーリーでも起用すると面白いのではないでしょうか。


名前の由来

Barboach (Whiskers Pokemon)

Barbel “(魚の)ひげ” + Loach “ドジョウ” と思われます。

ドジョウやコイなどの、ひげと言われる感覚器官を barbel というそうです。

分類名の whiskers も同じものを指します。

ラテン語の barbula “ひげ” から来ているため、同じ直感ということになります。

ひげにはなんと味を感じとる機能があり、視界の悪い水中でも食物や危険を感じ取ることができます。

ちなみに、ドジョウはコイ目ですが、ナマズは別のナマズ目を持っています。

関連しそうに見えて、結構離れた進化になっているようです。


図鑑説明と設定

“It coats its entire body with a slimy fluid so it can squirm and slip away if grabbed.”

“掴まれたときに体をくねらせて抜け出せるよう、全身をぬるぬるした液体で覆う。”

ドジョウの捕まえ方といえば、どじょうすくいの踊りが思い浮かびます。

島根県の安来節という唄に付随する踊りだそうです。

大きなザルを持って踊るのは「男踊り」で、女性が2人組で小さなザルを持って踊る「女踊り」もあるとのことです。

起源はどうにもはっきりしていないようで、実際にドジョウを捕まえる動きを元としたと言われるものの、定かではありません。

明治・大正では大流行した期間もあったとされ、元々は狭い民俗舞踊でありながら今でも全国で知られている背景となっているようです。


さて、今週のポケモンはドジョッチでした。

『ぽこ あ』のDLCでなぜか海中に登場していて、さらに海の仲間呼びされていました。

ドジョウ、でいいのですよね。ウナギではなく……

それでは、来週もまたよろしくお願いします。

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参考文献

Wikipedia Loach Barbel (zoology)
Wikipedia日本語版
安来市観光ガイド

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