Dragapultの名前の由来・設定考察
命の珠で若干使いやすくなった
Dragapult
Pokemon Sword
“When it isn’t battling, it keeps Dreepy in the holes on its horns. Once a fight starts, it launches the Dreepy like supersonic missiles.”
詳しい内容は “続きを読む” から。
概要
第八世代の600族、ドラパルトです。
一般ポケモン初の竜/霊複合で、142という最速クラスのポケモンです。
専用技・ドラゴンアローはかなり特殊な処理を持った連続攻撃です。
ダブルだとターゲットを分散させるものの、無効化される場合には当たる相手に集中するという狡い挙動をとります。
物理攻撃技にはやや恵まれず、特に普通の物理ゴースト技を使えないのは明確な欠点になっています。
名前の由来
Dragapult (Stealth Pokemon)
Dragon “ドラゴン” + Catapult “射出装置” と思われます。
分類名の通り、ステルス戦闘機をモチーフとしたポケモンです。
戦車だったらしいサザンドラや、同じく戦闘機のラティオス/ラティアスなど、ドラゴン+兵器は割と多いですね。
頭の形状から、B-2 Spirit という戦闘機がモデルではないかと言われています。
平たい形状と、上両側に射出口がある形状が特徴です。
レーダー技術の発達に対応するため、光学的に捕捉されにくい戦闘機を目指して開発された初期のステルス機です。
尾翼のない全翼機と呼ばれる独特な形状の戦闘機で、レーダーの光線を受けにくくするのに役立っているそうです。
ステルスなだけでなく、Spirit という名前もゴーストを思わせますね。
イギリスモチーフと思われるガラルに対して、アメリカの戦闘機です。
600族はあまり風土を反映したポケモンが多くないですね。
図鑑説明と設定
“When it isn’t battling, it keeps Dreepy in the holes on its horns. Once a fight starts, it launches the Dreepy like supersonic missiles.”
“戦っていないときは、ドラメシヤを角の穴に入れている。戦いが始まると、そのドラメシヤを超音速のミサイルのように発射する。”
進化前と特殊な共生関係にあるポケモンです。
B-2 は他の戦闘機を格納するのではないようなので、あくまでドラメシヤはミサイルとして運用されているということになります。
最高速度としては約1,000km/hとされており、現代の戦闘機の中ではそれなりです。
最速の戦闘機とされる SR-71 Blackbird は 3,500km/h を超えるとも言われているので、速度というよりはステルス性に特徴のある機体ですね。
SR-71 は1966年からの運用らしく、必ずしも現在のものの方が早いというわけではないようです。
さて、今週のポケモンはドラパルトでした。
なんか、既存のダメージ計算はドラゴンアローの計算が正しくない説が浮上しています。
1撃目と2撃目の乱数計算を別で行うと、H2マスカーニャへの乱数が10%くらい違うんですよね。
それでは、来週もまたよろしくお願いします。
参考文献
Bulbapedia
Wikipedia Northrop B-2 Spirit Lockhead SR-71 Blackbird
